
【ピエモンテ・赤】カプレンガ ロッソ 2019 / VDT / Anzivino
¥3,300 税込
※この商品は、最短で2月6日(月)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
¥20,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
別途送料がかかります。送料を確認する
ガーネット色のニュアンスを持つ輝きのあるルビー色。木イチゴのようなのレッドベリー系の香りに加えて、スミレの花、スパイスの香りが融合し濃厚で複雑な香りです。テロワールが生み出す柔らかいタンニンとしっかりしたボディがある、ドライな赤ワインです。肉は白身肉、赤身肉いずれもOK。さらにはスパイスを効かせたマグロやメカジキなどのソテーも合わせられます。創業からわずか20余年ですが、はやくも各評価本で絶賛のワインが続々誕生している注目のワイナリーです。
このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
商品情報
【タイプ】赤ワイン
【ヴィンテージ】2019
【カテゴリー】Vino da Tavola
【品種】ネッビオーロ50%、クロアティーナ25%、ヴェスポリーナ25%
【アルコール度数】12.5%
【容量】750ml
【おすすめ料理】熟成したチーズ、ポレンタやrisotto in cagnona、agnolotti ジビエなどの肉料理、マグロやカジキマグロの鉄板焼き
【ボディ・味わい】輝きのあるルビー色、ガーネット色のニュアンスがある、木イチゴ等の赤い果実の香り、スミレの花、スパイスの香り、濃厚で複雑、繊細な香り、土地の伝統通りドライで温かみがあり、柔らかくタンニンとしっかりしたボディがある
ワイナリー
Anzivino(アンツィヴィーノ)
もともとミラノでワインとは全く関係のない仕事をしていたオーナーの「田舎でくらしたい。」という夢から始まった。カンティーナはガッティナラ村のとても古い歴史をもつ修道院で、以前は蒸留所として使われていた建造物です。オーナーは、1998年にこの修道院を買い取ってこの地域に移り住んだ。畑はガッティナーラ地域の丘陵地にあり、南向きで、ブドウの生育に最適な環境にある。醸造に関しては、かもしにゆっくり時間をかけてスロヴェニア産大樽で行うなど、伝統的な手法を取り入れている。歴史は浅いが、早くもガンベロ・ロッソで高い評価を得ている。
-
レビュー
(2)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥3,300 税込